コラム

Column

蹞歩 ~「マーケティングのプロ」を支える「非効率」なこだわり~

いきなりなんだ?と思っている方へ

創業して7年目に突入したブログを書く際に、ネタに困っていた私はAIを頼り、ネタを出してもらいました。そこで出てきた案2“「マーケティングのプロ」を支える「非効率」なこだわり”です。今回は、“非効率”がテーマにもかかわらず、AIが生成した文章をそのまま使っています。もちろん内容の確認をした上で、思っていることと差異がなかったので公開するに至っています。では、ご覧ください。

 

効率化の先に見つけた、捨ててはいけない「非効率」なこだわり

1月のブログで、私は今期のスローガンを「成(せい)」と定め、組織としての体制構築について触れました。

マーケターとサポーターの2名体制への移行。強みへのフォーカス。これらはKMLが労働集約型のモデルを脱却し、より多くのクライアント企業に安定した価値を提供するために不可欠な「仕組み」です。しかし、効率を求め、仕組みを整えれば整えるほど、私の心の中に一つの問いが浮かんできました。

「効率化の先に、私たちが本当に守るべきものは何なのか?」

今日は、マーケティングのプロを自称する私が、あえて「非効率」の大切さについて書こうと思います。

効率化は、楽をするための道具ではない

誤解を恐れずに言えば、マーケティングの本質には「非効率」な側面が確実に存在します。

一社のクライアントの、まだ言語化されていない悩みを引き出すために、何時間も膝を突き合わせて対話を重ねる。 一つのキャッチコピーを決めるために、ターゲットの生活背景を想像し、何百もの案をボツにする。 補助金の申請書類を作成する際、数字の整合性だけでなく、その裏側にある経営者の「覚悟」が審査員に伝わるよう、表現の細部にまで執着する。

これらは、AIやテンプレートを使えば「それらしい形」にはなるかもしれません。ですが、そこに「血」は通いません。

私にとっての効率化とは、単純に作業時間を短縮することではありません。 「どうでもいいことに使う時間を削り、本当に大切な『非効率』に圧倒的な時間を割くこと」。これこそが、仕組み化の真の目的です。

「考えすぎる」という不器用な誠実さ

私はよく「考えすぎる」と言われます。 経営者としては、もっと直感的に、スピーディーに判断したほうがいい場面もあるでしょう。しかし、私はこの「考えすぎる」という非効率なプロセスを、捨てるつもりはありません。 納得するまで考え抜き、クライアントの事業を「自分事」として腹に落とす。この泥臭いプロセスを経て出された提案だからこそ、クライアントは最後、私たちを信じて「腹を括る」ことができるのだと信じているからです。

仕組みは「骨組み」です。ですが、そこに「血」を通わせるのは、私たちの執着心であり、一見すると非効率に見えるほどの手触り感のある仕事です。

7年目、私たちが磨き続けるもの

7年目を迎えた熊本マーケティング研究所は、一見するとスマートでデジタルな会社に見えるかもしれません。 けれど、その実態は、誰よりも泥臭く、誰よりも一社の成功に執着する「非効率な情熱」を持った集団でありたい。効率的な仕組みという「器」の中に、どれだけ濃い「想い」を詰め込めるか。 それが、代表である私の、そして私たちの存在意義です。

スマートに、けれど泥臭く。 私たちはこれからも、あなたの会社の「一番の理解者」であり続けるために、考え抜くことをやめません。

最後に

スマートに、けれど泥臭く。 こちらは、案1とは指向を変えて、オールAIでいってみました。なんとなくですが、もっともなことを言ってはいるし、思っていることではあるけど、『なんか薄っぺらい』気がします。AIで書いているって知ってるからなのか、「自分で書いていない」という事実がそうさせているのか。読んだ方の感想が聞いてみたいですね。

よかったら、残りの2本も読んでみてください。

「32歳の自分」と「39歳の自分」の対話

「10年目までの4年」で捨てると決めたもの