南阿蘇村 移住促進住宅補助金 令和8年4月スタート
南阿蘇村内で新生活をスタートする44歳以下の方のマイホーム取得を支援する補助金が、令和8年4月から始まりました。新築で100万円、中古で50万円が補助され、子育て世代にはさらに加算があります。要点を要約してお伝えします。
スケジュール
制度開始:令和8年4月
申請のタイミング:必ず工事や片付けの着手前に申請し、決定を受ける必要があります
南阿蘇村 移住促進住宅補助金とは
南阿蘇村内で新築住宅の建築、新築建売住宅の購入、または中古物件・空き家バンク登録物件の購入を行う方に対し、住宅取得費用の一部を補助する制度です。
目的
村内で新生活をスタートする方のマイホーム取得を支援し、移住・定住を促進することを目的としています。
対象者
主な条件は次のとおりです。
① 年齢・定住要件
4月1日時点で44歳以下であること(中学生以下の子と同居する場合は45歳以上も可)。住民登録後、5年以上継続して居住すること。
② 住宅の広さ
住宅の延床面積の合計が50平方メートル以上であること。
③ 税金等の滞納なし
世帯員全員が、これまでに居住していた自治体の市町村税などを滞納していないこと。
補助上限額
・新築住宅の建築、または新築建売住宅の購入:100万円
・中古物件、または空き家バンク登録物件の購入:50万円
加算制度として、中学生以下の子1人につき20万円が加算されます。たとえば新築マイホームを購入し、中学生以下の子が2人いる場合は、最大140万円となります。
より詳細な説明
中古住宅を購入する場合、上記の支援に加えて、次の村単独補助金も同時に活用できます。いずれも空き家バンクの利用が前提となる支援です。
空き家改修事業補助金
リフォーム工事費の5割を補助します。上限は100万円で、村内施工業者による工事に限られます。
家財道具等処分補助金
古い家具等の処分・搬出費の5割を補助します。上限は10万円で、専門業者への委託に限られます。
補助対象となる経費
① 村内での新築住宅の建築費用
② 新築建売住宅の購入費用
③ 中古物件または空き家バンク登録物件の購入費用
併用可能な村単独補助金の対象経費は次のとおりです。
④ 空き家のリフォーム工事費(村内施工業者に限る)
⑤ 家財道具等の処分・搬出費(専門業者への委託に限る)
主な注意点
◇着手前の申請・決定が必須
移住促進住宅補助金、空き家改修事業補助金、家財道具等処分補助金のいずれも、工事や片付けの着手前に申請し、決定を受ける必要があります。着手後の申請は受けられません。
◇5年以上の継続居住が条件
住民登録後、5年以上継続して居住することが要件です。
◇延床面積50平方メートル以上が対象
住宅の延床面積の合計が50平方メートル未満の場合は対象になりません。
◇年齢要件には例外がある
4月1日時点で44歳以下が原則ですが、中学生以下の子と同居する場合は45歳以上でも対象となります。
◇申請前に事前相談を
申請にあたっては、南阿蘇村役場 住民課 環境定住係(電話0967-67-2702、平日8時30分~17時15分)への事前相談が案内されています。
公式サイトURL
https://www.vill.minamiaso.lg.jp/kiji0034613/index.html