補助金マッチング

Subsidy Matching

令和8年度(2026年度)新商品開発等支援事業補助金

《令和8年度(2026年度)新商品開発等支援事業補助金》

この記事では、熊本県産の農林水産物を活用した新商品の開発やテストマーケティング、または県外での販路開拓を支援する「新商品開発等支援事業補助金」について解説します。農商工連携による商品づくりや販路拡大を検討している県内事業者の方はぜひご覧ください。

 

《スケジュール》

● 受付開始:令和8年(2026年)5月7日(木)
● 受付終了:令和8年(2026年)6月19日(金)必着

※採択件数は6件程度(新商品開発・テストマーケティング3件程度、農商工連携販路開拓3件程度)が予定されています。

 

《新商品開発等支援事業補助金とは》

熊本県内の農林水産物を活用し、農商工連携により新商品の開発や県内外の小売店・催事でのテストマーケティングに取り組む事業者、または開発した商品を県外の見本市・商談会等に出展して販路を開拓しようとする事業者に対し、その費用の一部を補助する制度です。

 

《目的》

熊本県産の農林水産物の付加価値を高め、農商工連携による新商品開発と販路拡大を促進することで、県内産業の振興を図ることが目的です。

 

《対象者》

【新商品開発・テストマーケティング支援事業】
● 熊本県産業技術センター・アグリシステム総合研究所・商工団体等の支援を受けた県内事業者

【農商工連携販路開拓支援事業】
● 令和7年度(2025年度)以降に農商工連携等により開発した商品を、見本市・商談会等へ出展する県内事業者
● 一定の評価を受けた県内事業者(優良商品審査会等での入賞など)を優先します

 

《補助上限額》

● 補助率:補助対象経費の2分の1以内
● 補助上限額:30万円(1事業者あたり)
● 1,000円未満の端数は切り捨て

※2つの事業への併願申請は可能ですが、1事業者あたりの補助金交付上限は30万円となります。

 

《より詳細な説明》

審査では、以下の観点から採否が判断されます。

【新商品開発・テストマーケティング支援事業の審査項目】

● 関係機関による支援の状況
● 商品の将来性や今後の事業展開への期待度
● テストマーケティングの実施場所・確認内容

【農商工連携販路開拓支援事業の審査項目】

● 商談会等の規模
● 出展による販路開拓効果への期待度
● 今後の事業展開の見通し

過去5年間に本補助金に採択されたことがない事業者が優先的に採択されます。

 

《補助対象となる経費》

【新商品開発・テストマーケティング支援事業】

① 試作・開発関係費(原材料費・委託加工費・食品分析費など)
② 印刷費(パッケージデザイン・印刷、パンフレット作成など)
③ 機械費(10万円(税込)以下の簡易な機器。商品開発に不可欠なものに限る)
④ 装飾費(テストマーケティングを行う売り場の装飾費)
⑤ 謝金及び旅費(アドバイザー等招聘にかかる経費)

【農商工連携販路開拓支援事業】

① 小間料(商談会等への出展に係る費用)
② 小間装飾費(小間の装飾・備品借り上げ費用)
③ 輸送費(出展品等の輸送費・保険料)
④ 印刷費(パンフレット等の作成費用)
⑤ 旅費(宿泊・交通費。ただしガソリン代・タクシー代・駐車場代は除く)

 

《主な注意点》

● 他の類似補助事業との重複申請は認められません。
● 交付決定日以降に発生し、対象期間中に支払いが完了した経費のみが対象となります。交付決定前に支払いを完了した経費は補助対象外です(農商工連携販路開拓支援の小間料については、申込のみ交付決定前でも対象となりますが、支払いまで完了している場合は対象外)。
● 見積書等の金額の根拠資料がない経費は補助対象として認められません。必ず見積書・価格表等を準備してください。
● 事業完了の日から1か月を経過した日または令和9年(2027年)3月12日のいずれか早い期日までに実績報告書を提出する必要があります。
● 補助事業に係る証拠書類は、交付年度終了後5年間の保存が義務付けられています。

【詳細はこちら】
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/209/205658.html