《八代市商品開発・商品改良事業補助金》
この記事では、八代市の豊富な農林水産物を活かした商品づくりや改良を行う事業者を支援する「八代市商品開発・商品改良事業補助金」について解説します。地域産品を使った新商品開発や既存商品の改良を検討している事業者の方はぜひご確認ください。
《スケジュール》
● 対象年度:令和8年度(2026年度)
● 予算がなくなり次第、受付終了となります。
※具体的な受付開始日・締切日については、八代市フードバレー推進課へお問い合わせください。
《八代市商品開発・商品改良事業補助金とは》
八代市に住所を有する者または本店・事務所・加工所・販売店のいずれかを市内に有する者が、八代市の豊富な農林水産物を活かして商品開発や商品改良に取り組む場合に、その経費の一部を補助する制度です。
《目的》
八代市内の農林水産物の付加価値を高め、地域産品を活用した商品の開発・改良を促進することで、市内産業の活性化を図ることが目的です。
《対象者》
以下の要件を全て満たす者が対象となります。
① 「八代産品商品開発・販路拡大計画認定制度実施要領」に基づく八代産品商品開発・販路拡大計画の認定を受けていること
② 市税の滞納がないこと
※補助金を申請する前に、まず「八代産品商品開発・販路拡大計画」の認定を受ける必要があります。
《補助上限額》
補助対象事業ごとに補助上限額が異なります。
① 商品開発事業:上限額10万円(補助対象経費に相当する額)
② 商品改良事業:上限額10万円(補助対象経費に相当する額)
③ 商品開発事業(機器購入):補助対象経費の1/2以内、上限額25万円
④ 商品改良事業(機器購入):補助対象経費の1/2以内、上限額25万円
《より詳細な説明》
①②(商品開発・商品改良事業)では、試作・テストマーケティングにかかる費用を実費で補助します(上限10万円)。機器購入を伴わない取り組みに適した区分です。
③④(機器購入を伴う事業)では、業務用の冷却器・搾汁機・粉砕機等、取得価額50万円(税抜)以上の機器を購入する場合に、その費用の1/2(上限25万円)を補助します。設備投資を伴う商品開発・改良に活用できます。
《補助対象となる経費》
【商品開発事業・商品改良事業】
● 原材料費(試作・テストマーケティングに係るもの。自家栽培の農作物は除く)
● 分析費(成分分析・各種検査費用)
● 委託費(補助対象事業の一部を他の事業者に委託する経費。全部委託は除く)
● 広告物製作費(商品カタログ・パンフレット等の製作費)
● 消耗品及び備品購入費(包装資材・パッケージ・調理器具等。消耗品は取得価額10万円未満・耐用年数1年未満、備品は取得価額10万円以上・耐用年数1年以上が目安)
● その他市長が必要と認める経費
【商品開発事業・商品改良事業(機器購入)】
● 機器購入費(業務用の冷却器・搾汁機・粉砕機等。取得価額50万円(税抜)以上の機器に限る)
《主な注意点》
● 補助金の申請前に「八代産品商品開発・販路拡大計画」の認定を受けることが必須です。まずは八代市フードバレー推進課へ相談の上、計画認定の申請を行ってください。
● 交付決定より前に支出した経費は補助対象外となります。発注・契約・支払いはすべて交付決定後に行う必要があります。
● 国や県など他の補助制度で補助を受ける事業(予定含む)は対象外です。
● 予算内での交付となるため、予算額に達した場合は交付できない可能性があります。早めの申請を心がけてください。
● 自家栽培の農作物に係る原材料費は補助対象外です。
【詳細はこちら】
https://www.city.yatsushiro.lg.jp/kiji00326235/index.html