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プロダクト開発

プロダクト開発で⾏うこと

新商品や新サービスの開発をマーケティングアプローチでお⼿伝いします。

マーケティングフロー

  1. 現状分析

    • 3C分析
    • SWOT分析
  2. STP

    • Segmentation(セグメンテーション)
    • Targeting(ターゲティング)
    • Positioning(ポジショニング)
  3. 4P策定

    • Product(商品・サービス)
    • Place(販売チャンネル)
    • Price(価格)
    • Promotion(販促)

以下の内容は一例です。クライアント様のご要望や課題に合わせて調整します。

第 1 回

ヒアリング

新商品や新事業の目的や目標数値などをヒアリングし、プランニングをします。

第 2 回

3C分析

  • ⾃社(Company)の状況を⾃⼰分析、他⼰分析します。
  • 顧客(Customer)の現状や起こりうる変化を予測します。
  • 競合(Competitor)の分析を⾏うことで、戦略策定に役⽴てます。

第 3 回

SWOT分析

⾃社の強み(Strength)・弱み(Weekness)を分析し内部環境を、
市場機会(Opportunity)・脅威(Threat)を分析し外部環境を把握し、共有します。

第 4 回

クロスSWOT分析

SWOT分析の結果を活かし、積極戦略(S×O)・差別化戦略(S×T)
改善戦略(W×O)・撤退戦略(W×T)を策定します。
統合して、新商品(サービス)や新事業における戦略を決定します。

第 5 ・ 6 回

STP分析

第 7 回

Product(商品・サービス)開発

3C・SWOT・STPの各分析結果を基に、新商品(サービス)の設計を行います

  • ※既存商品の見直しも同時に行うことがあります
  • ※1回で完了しないことも多いです
  • ※1回の会議で完了しないことも多いです。

第 8 回

Place(販売チャネル)・Price(価格)

既存販路の確認と、新規販路の模索を⾏います。
商品(サービス)と販路が固まったら、適正価格の算出を⾏います。
この際に、コスト基準法と競合価格を基にした消費者基準法の2⽅向から検討を⾏います。

第 9 回

Promotion(販促)

最後に、認知拡⼤の為の⼿段を考えます。
実接点、webサイト・SNSの運⽤⽅法、広告媒体の選定などを⾏います。

第 10 回

フィードバック

実際に、商品(サービス)のリリースや新事業の稼働がはじまった後に、
策定した戦略の整合性確認や、戦術のチューニングなどを⾏います。

第 11 ・ 12 回

状況に応じて開催

クライアント様によって、分析に必要な時間や、商品(サービス)の⾒直し・設計にかかる時間は異なります。また、フィードバックの期間(2ヶ⽉に1回、3ヶ⽉に1回など)も異なりますので、予備の会議開催としております。または、「売上・利益アップ」の会議開催とすることも可能です。

売上・利益アップ