コラム

Column

KMLの制度紹介 ~澄んだ評価制度~

こんにちは!
我が家の娘、最近3歳になりまして。3歳になった途端に「となりのトトロ」(1時間強)を正座して見続けるようになりました。
電線も田んぼも多いエリア住みのため、「ここ(電線)、ネコバスが走るもんね!」「ぴょーんって降りるもんね!」と大人には見えないものをしっかり見ているようです。

さて、今日はKMLの評価制度について。
タイトルに「澄んだ評価制度」なんて書いておりますが、これは過大評価でもなく、まぎれもなく「クリアで透明」であると感じているからこうつけてみました。
そんな弊社の評価制度について書いていってみたいと思います。

 

「これは、私が見てもいいものなのでしょうか?」

私が転職活動をしていた頃に遡ります。
いくつかの採用選考に参加する中で、KMLの会社説明会にも足を運びました。
(ちなみに、弊社の採用選考は、会社説明会からスタートします。その後、採用選考のテーブルに乗るかを求職者が判断して、選考が始まります)
会社説明会というと、“事業内容や会社の雰囲気を紹介する場”というイメージでしたが、びっくりすることがあったのです。それは、説明の中で、「評価制度」の話が出てきたこと。
「評価体制はこうなっています」「評価基準はこうです」「だからこういう評価になり、給与が決まります」という説明とともに、給与テーブルまで見せてもらいました。まだ履歴書も出していない段階で、です。
そこで冒頭の言葉が口からこぼれました。「これは、私が見てもいいものなのでしょうか?」。
それまでいくつかの企業で働いてきましたが、選考前の段階でここまで踏み込んだ情報を開示してくれる会社は初めてでした。むしろ入社後だとしても、ここまでクリアに評価体制を提示してくれるところはありませんでした。
率直にとても驚きましたし、この会社への興味がぐっと高まったことを今でも覚えています。

 

給与への不満はなぜ生まれるか

給与への不満は、金額の多い少ないだけから生まれるわけではないのではないでしょうか。
「なぜ自分はこの金額なのか」「頑張っているのに、何がどう評価されているのかわからない」という不透明さが、不満や不安の根本にあることも多いのではないでしょうか。

毎年の評価面談で結果や経緯を告げられても、良くも悪くもその判定根拠が見えないと、納得は生まれないと思います。逆に言えば、評価の基準と仕組みが明確であれば、たとえ期待通りの結果でなくても「では次にどうすればいいか」を考えることができます。
納得感は、金額ではなく「見える化」から生まれるのだと思います。

 

入社してみて改めて感じたクリアな評価制度

入社してみて、実際はどうだったのか。説明会で見せてもらった評価制度が、実際の職場でもまるっとそのまま機能していました。
以前、協育制度についてコラムを書きましたが、KMLでは、「業務のマニュアル化とスキルの見える化」をしています。 (KMLの制度紹介 ~独自の協育制度~ →こちらから
「この業務はここまでできる」「この業務はまだできていない」といったことが数値として明確になっており、その点数が、教育的な観点だけではなく、評価項目の一つになっているのです。

感覚や印象で評価されるのではなく、できることとできていないことがクリアにはっきりと数字で示される。だからこそ、評価の結果に納得感が生まれますし、「次は何を伸ばせばいいか」という目標も自然と見えてきます。
「なんとなく頑張っていれば給与が上がる」でも「なんとなく上がらない」でもなく、基準に沿って評価が行われ、給与に反映される仕組みになっています。

また、制度があるだけでは意味がありません。それを公平に、公正に運用しようとする姿勢があってこそ意味があります。
KMLで働いていて感じるのは、経営陣が評価というものを真剣に考え、社員一人ひとりの頑張りを正当に評価したいという意識をもっているということです。
実際に、評価制度は年に1度、見直しをしながら実態に即したものにしていっています。
(サポーターという職種が誕生したのは薄井や私が入社した約2年前。それまでなかったサポーターの評価制度は、「この評価基準だときちんと評価ができない」と、運用しながら改善を重ねていっています)

制度と姿勢の両方が揃っているからこそ、クリアで澄んだ評価制度が成り立っているのだと思います。

 

おわりに

今回は、KMLの評価制度についてコラムにしてみました。
ブラックボックス化しがちな評価基準ですが、KMLでは江津湖の湧水区のような透明度で毎回評価されています。
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