こんにちは!
入社してから国会(特に予算委員会)が気になるようになりました、竹中です。
国会で補正予算を検討し、成立させ、各省庁でそれに応じた補助金の準備をしていきます。”国会ってこんなことをやっていたのね~””これってこの前出てた補助金に関わってるやつだ~”なんて今まで知識が一切なかった私は少しだけ社会を学んでいるところです。そんな補助金ですが、

こんな方、いらっしゃいませんか?
実際、「補助金で何ができるのか?」、「というかそもそも補助金の存在すら知らなかった」、そんな方々からご相談を受けることがあります。また、トライはしたことがあるけど公募要領の細かい字の羅列を見てるだけで頭が痛くなったり、申請書に割くリソースがなかったり。そんなお悩みを抱える経営者の方の補助金申請を、熊本マーケティング研究所ではサポートしています。特徴は、「高い採択率」「認定支援機関」「徹底サポート」。
それでは弊社のサポート体制をご紹介いたします!
そもそも補助金とは?
補助金は、国や自治体が事業者に対して資金援助する制度です。事業拡大、新規設備導入、地域活性化、環境対応等、さまざまな目的で活用されています。 基本的に返済不要なので、企業の資金負担を軽減し、事業成長の後押ししてくれるとてもありがたい制度です。
「申請したい!」そう思いますよね。 ただ、申請して補助金を受給するまでにはいくつもの条件をクリアしないといけない「いばらの道のり」が待ち受けているのです。
申請から受給完了までのいばらの道のり

ちなみに補助金によっては、5年後まで毎年報告書の提出を求められたりもします。
普段の忙しい業務にプラスして、このスケジュール管理と慣れていない提出書類の準備が入ってくるのを想像してみてください。「ぶっちゃけ面倒。」少しためらった方、熊本マーケティング研究所にご相談ください。
事業者様がご自身で何日も時間をかけて補助金の申請書を作成したけど、何度も採択されなかったという方からのご相談も多いです。
熊本マーケティング研究所に依頼するメリットとデメリット
■メリット
①高い採択率
補助金自体の全体採択率より高水準で採択。幅広い業種に対応してきたノウハウがあります
②認定経営革新等支援機関
中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上にある者として国に認定。公的な補助金の支援ができます。
③徹底サポート
補助金のプロが、申請書作成・申請・報告書作成と、最後までしっかりサポート。申請書作成だけをサポートしている会社もありますが、その場合は報告書を事業者様がご自身で行わないといけなくなりまる。対応を誤ると、もらえる補助金額が減額される、なんてこともあります。
■デメリット
①社内情報を開示する必要がある
サポートの上で必要です。ただ、守秘義務を順守します。

最後に
補助金を活用して、事業に役立てませんか?私たち熊本マーケティング研究所は、そんな皆さんを応援しています。
まずはご相談から、お気軽にお問合せくださいませ。
お問合せはこちら
補助金についてはこちら