令和8年度 米を利用した新たな商品開発事業
お米を使った新しい商品(食品・非食品を問いません)の開発に取り組む事業者を、国が支援する補助金です。市場調査や試作品づくり、パッケージ開発、商談会への出展まで幅広く対象になります。要点をまとめてお伝えします。
《スケジュール》
公募期間:令和8年6月10日(水曜日)から令和8年7月8日(水曜日)17時まで
事業期間:交付決定日以降から令和9年2月26日まで
※締切以降に到着した申請書は受理されません。応募は電子申請システム「Jグランツ」で行います。
《令和8年度 米を利用した新たな商品開発事業とは》
お米の需要が減少を続けるなか、米の需要を拡大・創出するため、お米を利用した新たな商品開発などの取組みを支援する制度です。
《目的》
米の需要を拡大・創出し、需要に応じた生産と安定的な供給の確保を実現することを目的としています。
《対象者》
お米を利用した新たな商品開発などの取組みを行う意思と具体的な計画を持ち、期間内にその取組みを的確に実施できる能力を有する事業者が対象です。
《補助対象となる取組み》
米の需要拡大が見込める新商品(加工品など)の開発などの取組みが対象です。市場での新規性が高いことが望ましいですが、最低限、その事業者がこれまでに販売していない新商品であることが必要です。すでに開発段階にあるが市場に投入されていないものや、すでに販売された商品を改良したものも申請できます。
《補助上限額》
補助上限額は1,000万円、下限額は100万円です。経費の種類によって補助率が分かれます。
・定額補助:市場調査、試作品の検討や製造、パッケージの開発、ラベルのデザイン作成、成分分析、パンフレットの作成、試食会の開催、商談会への出展
・2分の1補助:テストマーケティング、機械の導入(レンタル・リース)に要する経費
《主な注意点》
・Jグランツでの申請には、事前に「GビズID」の取得が必要です。取得に3週間程度かかるため、早めの準備が必要です。
・交付決定日より前に発注・購入・契約などで発生した経費は、補助対象外です。
・有償で販売するものや、認知度向上を目的に相当数を無償配布する場合の原材料費は対象外です。
・外部有識者で構成される公募選定委員会による審査で、事業実施者が選定されます。
《公式サイトURL》
https://kome-kaihatsu.jp